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タワ尾根を歩いて酉谷山避難小屋に眠りたい 2

2014年5月19日月曜日
酉谷山避難小屋 〜 酉谷山 〜 七跳山 〜 三ツドッケ(天目山)〜 一杯水避難小屋 〜 蕎麦粒山 〜 ヨコスズ尾根

4時 2人か3人の支度して出掛けて行く様子を 寝袋の中で見守る
今日の行程は長沢背稜を歩き三ツドッケ(天目山) 一杯水避難小屋に荷物をデポ 蕎麦粒山をピストン
ヨコスズ尾根を下りる 鍾乳洞 そしてもえぎの湯へと


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5時 荷物を小屋に残して昨日捲いた酉谷山(黒ドッケ)を目指す 3人組が残っていた





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朝の斜陽の景色は特別な思いにさせる ひんやりとした空気と太陽の温もりを同時に感じる 





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展望のある山頂ではないが





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富士のお山と





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お月さん





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サブザック SEA TO SUMMIT Ultra-Sil DayPack 昨夜作り置きした紅茶 この時間を楽しむ





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若葉が太陽の光りに踊る





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小屋へ戻る ただいま テントと寝袋3つが日干しされていた




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3人組みが昨夜の代替えの宴中 「我々は熊倉山(蝉山)へ行くだけだからのんびりです」





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朝飯には賞味期限切れのアルファ化米赤飯をお外で 遠慮?いいえ お外がいいに決まっている




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一瞬 誰もいなくなったところをカメラを向けるも 薄暗くこのザマ





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6時半 ではお先に行きます 「いってらっしゃ~い」





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清々しい空気に心躍る





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振り返ると小屋が見えた





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秩父奥多摩縦走路とを繋げたい





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芋ノ木ドッケとタワ尾根ノ頭(滝谷ノ峰)の間を埋めるのだ





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そのルートの入口と出口





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帰ったらプランを練ろう 熊倉山へ行くと言っていた 破線ルート 気になる…





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鳥を撮るのはホント難しい ミソサザイかな?




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一応ピークは踏んでおこう





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ザックを置いて空荷で駆け上がる





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七跳山 広い雑木林の中





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ザック回収 先を急ごう





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歩きが遅いからね





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すぐに足を止める





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しかし今この瞬間にしかない風景





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ヒガラ





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背くことは出来ない





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9時 小さく ハナド岩





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歓喜の展望! 秩父奥多摩縦走路 飛龍の禿岩 唐松尾山と将監峠間の西御殿岩 その類い 





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一週間もすればもう違う景色なのだろう





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三ツドッケ(天目山)分岐 見落として捲いてはいけない





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本日のメ~ンエベント!





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さあ 勿体振らずに





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林を抜けると一面に空が広がる!








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札がいっぱい… オリジナルをこさえて持ち込む?





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君臨!富士のお山はやはり特別だ





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小腹が空いたらCRIF BAR





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では一杯水避難小屋を目指そう





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見えた 昨夜にここへ移動していたとすると… ここまで3時間掛かっている…





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寄り道もしたけど そう20時に到着したことになる 恐ろしい…





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でもこっちだったら独り占めしたかな





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「蕎麦粒山行って戻って来るなら一杯水に荷物を置いていけばいいのよ 私の担当なの」きのうのおばさま





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一杯水





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枯れていることが多いらしい この冬の大雪のおかげで細いながらも維持している
独りの老男性とすれ違う 「鈴は要らなかったですかね」 でも下の方は用心ですよ




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棒抗尾根を上って来た男性 「蕎麦粒山からショウノイワの鳥屋戸尾根で下ります」 ショウノイワ?! 
昨日のおばさまの 「ショウノイワへは行かないの?鳥屋戸尾根で下りないの?」
「ショウノイワは何てこと無いんですけどその付近のブナの森がいいんです 大好きな尾根なんですよ」
笙ノ岩 鳥屋戸尾根 気になる〜 目指すは同じ蕎麦粒山 ではお先に


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胸に響く 今時携帯で救助要請なんて記事をよく見る
しかし奥多摩一帯はまったくの不毛地帯だ この改善は効果大のはず




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先程の男性はすぐ後ろに迫っていた 仙元峠(天目背稜)を目指すも男性は捲き道を行った
捲いていいところだな もちろんこうして自分の目で判断しないと




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11時50分 蕎麦粒山 先程の男性と別のソロ男性が情報交換をしていた
もうひとりは鳥屋戸尾根から棒抗尾根を下ると言う お二方逆のルート 




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同じバスに乗り ひとりは川乗橋 ひとりは倉沢で降りた そしてここで出会った
「倉沢から林道歩きが1時間くらい尾根歩きが1時間半くらい途中崩れてる箇所ありましたけど歩けますよ」
「笙ノ岩までの上り2時間キツかったなそのあとは1時間くらいかなブナ?あっそう…?」 メモメモ…



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それぞれ15時あたりの同じバスを目指す それには無理だな そう鍾乳洞にも寄りたいのだ では気をつけて





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先程の老男性を追い越すも





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水を補給中に追いつかれる 「花を見に来たんでよ満開でしたね ヨコスズ尾根を下ります」
一緒ですね 小屋までおしゃべりしながら歩いた 何の花だったのか聞き取れなかった




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小屋に戻ると若者が外のベンチで湯を沸かしていた 「あなたの荷物ですか?この人どうしたのかなって…」
それはゴメンナサイ メモでも残して行くべきでしたか
支度が終わると老男性はその若者と話し込んでいた ではお先に 気をつけて



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ミツバツツジが際立つ





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長い下り





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この手の下りは膝にダメージをもたらす





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早く終わらないかなと終わってしまうなが同居する





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ゴールののれんのようで…





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ここにもだ





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終わった安堵と終わってしまった未練と





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だからまた歩くのだ





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鍾乳洞を目指して昨日歩いた同じ道
思っていたより遥か遠く随分と時間を要した




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もう終わりかな それどころかバスに乗れなくなる…
入口近くまで来てみたもののそのまま中日原まで引き返した 




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バスを手を挙げて停める 平日は自由乗降なのだ もえぎの湯へ行きたいのですが何処で降り…
「もえぎの湯は月曜日は定休日です」
ええ〜っ!…
東日原で先程の老男性が乗って来た 「おやおや!」 「そうですかタワ尾根ですか 今度歩いてみようかな」


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バスを降りると着替えるのでとお別れをした ではさようなら
時間を置かずにまた来たいな
鳥屋戸尾根 笙ノ岩のブナ 破線の熊倉山 秩父奥多摩縦走路
もう 待てない明日にでも…

おしまい



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