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雲取山から飛龍山 雪は消えたはずだった 1

2011年4月21日 1日目
丹波 ~ サヲウラ峠 ~ 権現谷 ~ 三条の湯 ~ 雲取山避難小屋


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昨年秋、想定外の初雪にして大雪に見舞われ、危機一髪、歩くことが出来なかったルート。雪辱戦である。
テーマ、三条ルートを歩き切る。雲取山の夜景、星空。狼平、三ツ山、飛竜山登頂。禿岩からの遠望。

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事前の情報。雲取山荘のHPをチェック。2日前の状況ではあるが。最低気温-0.2℃ 積雪なし。一部凍結。
念には念を。ニューアイテム、グリベルスパイダー、ブラックダイアモンド ARC。冬山装備である。

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今回は山王沢を歩くルートを入る。

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快晴である。しかしさっきから頭の中で楽曲が鳴り出して止まない。ヤツだ…。

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が、しかし何てことだ。見えている雲取山の尾根には雪がある…。

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三ツ山にもだ…。しげじろうは歌い続けている。

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確かにきのうの東京の街は雨だった。こっちが雪でも何の不思議は無い。一夜にして一変。まただ。

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そう、アンドリューは無事だったかな。何事も無かったなら良いが…。

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この天気、気温が上がって雪が消えれば良いのだが。 気付けばしげじろうと一緒に歌ってる。

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三条ダルミまでやって来た。これまで、ここへすら辿り着けずにいた。ここからは雪が目立つ。

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鹿の足跡。

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親子だ。足跡のせいか、頭を支配する音のせいか、気を取られ進むべきルートを外した。地図に無い雲取山を捲く道。

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小雲取山との間に出た。いやいや自分の曲を。73年ホワイトブロンドのストラトキャスターでいこう…。

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しっかりと積雪。しかし、いつの間にかまたしげじろうに占拠されていた…。

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石尾根を下りて来る若者。山登りの格好ではない。ジーパン、ショルダーバッグ、バスケットシューズ。「体育館履き」
おいおい…近寄るんじゃない!「いやあ雪ですねえ。三峰から来たんです。どう下りるのが一番ラクですかねえ。」何を言い出すのだ。それに満面の笑み。午後3時になろうとしている。鴨沢へ向かうことを勧め、教えた。「ありがとうございます。七ツ石山寄って行きます。写真撮って歩いているんですよ。」あの笑みは人をからかっているようにしか見えない。どうであれ、気をつけれ。

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避難小屋に到着。おじさん2名がすでに陣取っていた。2人組ではなく、単独2名。

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雪はもう無いと確認して来たんですけどね。

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「昨日からいるんだよ。この雪は昨日降ったんだ。明日下りるよ。」

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小屋の中はもう暗く、声の主がどちらなのか分からない。

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荷物を広げる。室内の気温計は1度に届いていない。湯を沸かしカフェオレを飲む。そうだ、プラティパスのソフトボトルに湯を入れ湯たんぽにしよう。しかし動くと寝袋の中でもパリパリを音がたつ。

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気付けば雲海となっていた。星空を見ることが出来るか。そして日の出も見ることが出来そうだ。
オヤジさんたちは晩飯を済ませ、もう寝袋に収まっている。まだ7時。外で時間の流れを眺める。

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しかし、夜が更けると外は雲の中に入ってしまった。

道の駅たばやま 6:40
山王沢 7:45
サヲウラ峠  9:16
御岳沢 10:30〜10:43
権現谷 11:13〜11:35
三条の湯 12:00
青岩鍾乳洞分岐 12:25
三条ダルミ  14:35〜14:45
石尾根捲き道 15:35
雲取山避難小屋 16:00
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